170908岡神社(坂田)1

曇り空から雨粒が落ちてきたかと思ったらまとまった雨になった。
しかしそれも長く続かず、気がついたら雲の切れ間から青空がのぞき、次第に日差しが暑く照りだしてきた。

北陸本線坂田駅近くの小学校では運動会を開催していた。
FATBIKEで通りかかるとちょうどお昼休憩の時間帯で、子供たちは友達とスマホで写真を撮ったりしていた。

線路の手前に神社の森があり鳥居を挟んで両脇に社名が書かれた標柱が立っている。
左側のそれには「式内岡神社」の文字が刻まれていた。

坂田神明宮は境内が道路と線路によって三分割されている。
FATBIKEを一ノ鳥居近くに止めて境内に入るが、本殿へは境内に設置された踏切を渡らなくてはいけない。
遮断機が降りた踏切で待っていると敦賀方面に向かう北陸本線が坂田駅を出発、境内を通過していった。

道路と踏切で分割された境内を歩き拝殿まで135歩。
まずは参拝。

「元伊勢」と呼ばれる当社は近江国における倭姫命巡幸の地である。
土地の豪族、坂田公は天照大神を迎えてまつり社殿が設けた。
そして倭姫命がこの地を発ったあとも坂田宮としてまつり続けられた。

社域には伊勢神宮にならい内宮と外宮が鎮座。
外宮に当たる神社が式内岡神社であるという。

写真は滋賀県米原市。

170908岡神社(坂田)3