110515太閤祭東宿町神楽

2011年5月15日、名古屋市中村区にて。
中村区といえば高層ビルが建ち並ぶ名古屋駅周辺を思い浮かべるが、駅を西に進むと、田畑と住宅地が併存する準農村地域としての顔を見せる。東宿町の明神社には農村の象徴である神楽屋形が保存されていて、毎年太閤まつりの2日目に町内の人々によって曵き回される。かつては東宿だけでなく稲葉地や城屋敷、また大治町といった付き合いのある近村からも神楽屋形がやってきて太鼓囃子の腕を競ったそうだ。運がよければ尾張新次郎太鼓のメンバーが神楽屋形を使って演奏する光景を目にすることができる。