松江で暮らしながら、できるだけ食事は自炊を心がけている。
特別料理が得意でなくレパートリーも浅いので、毎日毎日の献立には苦労しっぱなしである。
幸い、最近は夏日を記録する日が多いので、そんな日は切るだけメニューでもそれなりに揃うから嬉しい。
豆腐を切って盛ると奴豆腐、トマトを輪切りにすればそのまま食べれる、すでに切ってある刺身を食べるというのもいい。
一品どころか二・三品のおかずになるのだ。

毎日毎日凝ったものを作っていては献立ノイローゼになりそうだが、山陰地方、僕が現在、プチ移住している松江は食材に恵まれているから簡単メニューでも十分おいしくいただける。

スーパーに行くと地元・島根産の野菜が多くて安いことに気づく。
それに魚、僕の大好きなハマチの刺身が安いことと、名古屋ではおみかけしないトビウオが並んでいることに驚いた。

先日は刺身を、今日は丸々一匹が半額で売られていたので塩焼きにしてみた。
羽根部分を処理していなかったのと細かい骨が多いのは仕方ない。でも、焼きたてほくほくの白身にポン酢をかけて、ほぐした身を口に入れる。
これまでにも食べたことのあるような味に思えるけど、トビウオを口にするのは今回が初めてである。

Fatbike どこのスーパーの魚コーナーでもだいたい並んでるところからすると、山陰地方では大衆魚というくくりなのなだろう。
ちなみに、一匹まるごとの塩焼きは大変食べごたえがあり、おいしかった。