高松版「プチ移住」で楽しみにしていたのは、何はともあれ、酒。
松江にいたときも何かにつけて酒を気にしていたし、実際古社巡礼のついでに酒蔵巡りを楽しみにしていた。
そんな僕だから香川に来ても酒のことを気にしないわけがない。

香川のソウルフードといえば讃岐うどん。
これは昨日書いた通り、うどん屋さんは本当に多い。
でもじつは香川ってお米がおいしいってことを発見した。
うどんの原料は小麦だけど、いまのところ麦畑ってほとんど目にすることはない。
むしろどこを走っても視界に入るのは頭を垂れた金色の稲穂。
いまはちょうど収穫期。

高松に到着してすぐスーパーに買い物に行った。
とりあえず当分必要な食料品を買いそろえた。
もちろん米もある。
香川米「おいでまい」2kg。

事前に炊飯器をレンタルし、朝晩の食事+昼食のおにぎり分に三合を炊く。
逗留先での食事では炊きたてを食べるのでおいしに決まっているが、お昼ご飯用に握った冷めているはずのおにぎりがうまいのだ。
新米ではないのに普段食べている愛知米と同じ水分量でも何となく香川米の方がもちもちして軟らかい
こちらでは炊飯器、我が家は鍋でガス火炊きという違いがあるかもしれない。
残ったお米はラップに包んで冷蔵庫に入れておき食べるときにレンジで温める。
それでもうまい。

高松での生活を始めて以来、自転車に乗る日は毎日千キロカロリー以上を消費している。
家に帰るととにかく何か食べたくなるし、夕食もたくさん食べている割に足りない感じがある。
ご飯は一回一合。
空腹のおかげで毎日ご飯がおいしいことが幸せである。

酒の話からご飯の話になっちゃった。
ちなみに数日の間に飲んだお酒は「凱陣」と「金陵」(琴平町)、「川鶴」(観音寺市)の三銘柄。
どれもうまかった。