新年一回目の「FATBIKE古社巡礼」は若狭から始めた。
小浜線に乗るため、敦賀経由で京都に向かった前日に引き続き、二日連続で敦賀へ。
小浜線の起点である敦賀は越前だけど若狭の玄関口でもある。

僕はなぜだか引き寄せられるようにこの町を訪れる。
古社巡礼的にいえば、敦賀が位置する越前国の式内社を訪ねるときだけでなく、嶺南の若狭や隣国である近江の湖北地方を訪れる際も敦賀が起点だった。

ちなみにお泊まり旅の常宿は敦賀の東横イン。
理由は駅から近くお値打ちであること。
ユースホステルも会員だけど最近は余程のことがない限り利用していない。
そもそも敦賀にないのでは。

話を戻すと、なぜ敦賀か、ということだけど絶対敦賀という理由はない。
気比神宮は敦賀に来ればなるべく寄るようにしているし、アルプラザはほぼ毎回、お決まりのように買い物をしている。
強いていえばそれくらいである。
毎年二回京都に行くときも敦賀を経由すると昨日書いたばかりだが、そのときだって敦賀自体を観光する訳ではなく、あくまでも乗り換えで来ているだけだ。
それでも気比神宮に参拝しアルプラザのイートインコーナーで早い昼食をとっている。

敦賀のよさって何だろう。
僕は越前国の古社巡礼で市内を広範囲に巡った経験から古い神社、古墳が多いことがまず第一。
広すぎず小さすぎない市内、海が近い、歴史のある国際港、東海地方からでは福井の玄関口かつ福井市に行かずともここである程度の嶺南嶺北の幸を味わえる...
もっとあるかもしれないけどいま思いつくのはこのくらいか。

そういえば空気が澄んでいて夜空が高くきれいだ。
さっきアルプラザからの帰り、そう感じた。
だから敦賀はいいんか。