麓の鳥居をくぐると杖が数本立てかけられていた。目前の山の頂上まで杖を突いて歩けという暗示か。幸い予感は外れた。拝殿を回り込み本殿までは急な石段を上りはしたが、神社が鎮座するのは山の中腹。祭神は正勝山祇神。正勝=真実、山祇=山神という意味で麓を守る神という。