天照大神の親神であるイザナキ・イザナミ。まるで狛犬の如く参道の両脇にそびえ、見上げると天まで届きそうな夫婦杉はその親神をまつる。小祠や親神の像を拝みながら斜度の急な石段を上がる。本殿に立ち柏手を打つや後方に気配を感じた。見るとカモシカが足早に駆けていった。