西-20











西-20
所在地:名古屋市西区則武新町
    Nagoya-shi Nishi-ku noritakeshinmachi
祭 神:秋葉・熱田・津島
場 所:台上
向 き:南
祭礼日:正月・月次祭・津島神社祭礼(5月)
氏神社:津島神社
地 図西区の屋根神さま所在地(Google Map)
メ モ:以前は月次祭終了後に篝火を焚いていた。担当組は「平野町三丁目12組」

・09年11月7日
 最後のお別れに再び現地を訪れました。私が西区栄生に移住した2002年以来、月次祭や津島神社祭礼の写真を毎年撮らせていただいていました。津島神社祭礼は昨年・今年と行くことができずに、一昨年前の祭礼が最後となってしまいました。長い間、屋根神さまの写真を撮らせてもらっていますが、屋根神さまとの別れはこういうものかもしれません。組長さんは「日曜日には壊してしまうよ」と言っていました。

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・09年11月1日
091101則武新町青社






 「屋根神ウオーク」参加の方から廃社の情報を聞きつけ訪れるとすでに中の神棚はなくなっていました。神さまをまつっている隣組の組長さんに話を聞きました。「ここ(神さまが置いてある)の家を壊すことになるんだけど、その前にこの神さまもね、だいぶ傷んでて新しくするという方法もあったんだけど、なくすことにしました。9月にね、神主さんに来ていただいてお祓いしてもらってね。10月は神無月で神さまが出雲にいかれる月でしょう。だから9月にね。提灯もすべて持っていってもらいました。皆に愛された神さまだったけどね」
(写真は携帯カメラで撮影)


・07年5月30日
 週間天気では雨の予報でしたが、当日は真夏のように陽射しが強くすばらしい天気となりました。5月26、27日の両日、西区則武新町では毎年恒例の「津島神社祭礼」が行われました。屋根神さまは通常の飾り付けに加え社殿の両脇に笹を立てます。
「やっぱりこれがないと祭りの雰囲気が出ないね」と町内の人が話していました。

・05年4月15日
 西区則武新町の屋根神さまの写真を撮ろうと現地に向かったところ、準備が行なわれていない代わりに「四月神様当番は誰ですか」と書かれた紙を発見。どうも本日が月次祭であることをお忘れのようです。
 ちなみにここ則武新町では毎年5月末に「津島神社祭礼」を開催していますが、今年は変則的に5月14、15日に行なう予定。なお28、29日には「名古屋まつり」(愛地球博に合わせて今年は5月に開催)に山車を出展するそうです。
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・02年02月
 氏神である津島神社の祭礼「石取車祭」が執り行われる5月の最終土、日に飾り付けを行う。

・02年01月15日
 準備している方に聞くと、組内9戸でまつっている。現社殿は2年ほど前までは東側の角に設置されていた。話をうかがった方はその社殿ではなく、隣の家にあった(現在は形骸のみが残っている)神さまをまつっていたが、組内の人数が少なくなり、ひとつにし現位置に移設。
 当日は天候が悪く、また準備をされている方も仕事があるという理由で堤灯は出さない予定であったが、撮影のため少しだけ出してくださることになった。月次祭の準備は準備をする人によってまちまち。夕方しまうときにはかがり火をたき、榊やゴミを燃やすという。これは現在でも1、15日には行っている。雨や天候が悪いときには神社まで持って行き燃やしてもらうとのこと。
 通常の月次祭以外は、正月と地域の祭に飾り付けを行う。社殿は相当古く、かなり前からのものであるそうだが、詳細は不明。設置されている家の傷みがはげしいことと、立ち退きなどの話が出ればなくなるだろうと話していた。


・01年08月15日
 祭神は秋葉神社、熱田神宮、津島神社。社殿は作り直して10年たつ。月次祭は7〜8軒で1日、15日に行う。もともと台上にまつられていたものを現位置に移設した。月次祭以外では、正月3ヶ日と5月の第4土・日の両日に社殿を開ける。